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面白すぎて、たまらない。

続きの展開が気になる余りに睡眠時間を削ってまで読もうとする、この中毒性の高さ。
読み始めたら最後、読破するまで手放すことのできないという、あの予想のつかない物語展開。
やめられない、とまらない、かっぱえびせん。(?)
まさに火車は、宮部みゆきの面目躍如たる作品と言えよう。









と、まだ半分しか読んでいない自分が偉そうに評価してみる。

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テーマ:読書 - ジャンル:小説・文学


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大岡昇平さん著のながい旅。遂に読み終わりました。
本を読んで泣いたのは何年ぶりだろう……。真昼間から目が腫れる程泣いてしまった。
この本は、第二次世界大戦時に実在した東海軍司令官岡田資(おかだ たすく)さんという方の偉大なる最後の記録です。


岡田資。……誇り高き日本人とは、まさに彼のことをいうのだろう。
「責任」「部下」「家族」、そして我が国「日本」。彼は何一つ裏切ることはなかった。B級戦犯として起訴されてもなお、司令官としてたった一人で軍事法廷に立ち、米軍の残虐な無差別爆撃を立証しようと決心するその威風堂々たる英姿は、実に目に浮かぶ程よく鮮明に描写されている。

彼が最期まで守り抜いた日本の未来は、次世代である私の心に確かに刻まれた。

もしできるならば、最大の感謝の意を彼に表したい。



テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌


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買っちゃいました、北尾トロさんのエッセイ【キミは他人に鼻毛が出てますよと言えるか】。

今日、行き付けの本屋でこの本と出会いました。
題名を見てピンときたんです。これは買うしかないな、と。

だって、ページ開いてすぐに何があるかと思えば「電車で知らないオヤジに話しかけ飲みに誘う」、ですよ?
こんなの見てしまったら、もう私、その先が気になって気になって思わず買わずには入られないではないですか。

でも、さすがにこれをレジに持っていくのは勇気が要りましたね。
いや、だってこの題名。強烈すぎでしょ。もし私がレジにいる店員だったら、この題名を見た瞬間鼻水噴出しますよ。

まぁこのまま本屋でうろうろするわけにもいかないので、1時間後にようやく勇気をだしてレジへ。

……と、着いたはいいものの、レジの店員さんに本を差し出す前からつい顔がニヤけてしまい、やべーやっちまった!と思いながら「これ、お願いします」と俯き加減で言ったんです。
頼むから早く会計済ませてくれ!早く!!と必死で願っていると、なにやら店員さん、真顔で本をこちらに向けながら「 こ れ 、 カ バ ー い た し ま す か ? 」と。

あのなあああああ題名見りゃカバーかけるかどうかなんて瞬時に察知できんだろ!!
そんな顔して尋ねてこないでよこっぱずかしい!!!

と心の中で叫びながら


「あ、はい、おねがくぁwせdrftgyふじこlp」




その後は足早にレジから立ち去り、ヤケになって本屋の真ん前にある自動販売機の紅茶(ホット)をぐいぐい飲み干しました。
ふと見上げると、夜空がとても澄んでいて綺麗でした。




テーマ:エッセイ - ジャンル:小説・文学


今日紀伊国屋書店に行ってナンプレ超上級編14のだめカンタービレ7,8巻買ってきました。

のだめって本当に本当に面白い。さっきお風呂の中で爆笑しながら読んでいました(゜∀゜)
本当は5巻と6巻が欲しかったのですが、あいにく在庫切れ……つД`)
ていうか、どこの書店を渡り歩いても在庫切ればっかり!!恐るべしのだめパワー。

今日は、なんだか色々と感傷的な気分に浸っていたことが多かったので、だからかな、余計に心が温まりました。
やっぱり、人間は【笑顔】を忘れちゃいけないね。笑顔を絶やさずって意味ではなく、【笑い方】を忘れちゃいけない。


テーマ:この本買いました - ジャンル:本・雑誌


ニワンゴサイトにあるメールde読書の「僕の検事へ」というものを先ほど入浴中ずっと読んでいたのですが、これは本当に面白い。知らず知らずのうちに2時間も湯船に使っていた程没頭してしまいました。
40通で完結なのだけど、まだその半分も達していない……。
今日は夜な夜な「僕の検事」に目を通します。(*´・ω・`*)v(ちなみにこれの単行本もあります)

正直な話、序盤はあまり主人公に好感を抱けず、主人公の被害妄想の激しさよろしく僕はジャック・ブレルの歌に憂鬱でたまらないロマンティストなんだと言わんばかりのこの自己陶酔人間野郎シバクゾと思っていた私ですが、ようやく中盤にさしかかるあたりにいきなり検事さんの態度が急変するところで夢中になりだしました。
ていうか、「あなたのことを信用します」と言った直後の次のメールで何で「自主しろ精神疾患患者」なんだ検事さんwwww思わず吹きだしてしまいましたよ。
いやこの話自体はまったくコメディといったものではなく、逆にいたって真面目な、殺人を犯したとある男性とその女性検事さんについての物語なのですが。

自分は小説を読む時、中盤を読み終えてさあようやく終盤を迎えるぞというその前に、今後どう話が展開していくのか自分の中であれこれ思考を巡らせるのが大好きです。
中盤のストーリーの余韻に浸りつつ、今後の展開に胸が高鳴る。まぁ、一種の読書の楽しみ方というのでしょうね。


テーマ:読書 - ジャンル:小説・文学



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