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このゲームにハマりすぎた私の思い込みが原因なのか、はたまた、誰でも一度は頭によぎることなのか……。

【蘇る逆転裁判 1】という携帯アプリゲームで、思わずハッとさせられたことがありました。
法廷、弁護士、検事、裁判官、容疑者、被告人、証人、そして有罪、無罪……。
普段、言葉は知っていても多くの人にとっては身近な存在ではないだろうこれらを、この逆転裁判を通し、【自分が弁護士】という立場を疑似体験することによって、今まで「目にはしていた」けれど、「視えてはいなかった」ものが、この逆転裁判では叙情的に、よく描かれていました。

殺人にしろ擁護するにしろ、【行動】を起こすからには何かしら【動機】というものが存在するわけで。それを行動に移すまで、一体その人の身に何があったのか、またそうさせた原因は何だったのか……。自分からは見えない、だけどたしかに存在した【そこにたどり着くまでの経過】。
一人一人にはそれぞれ異なるドラマがあるが、かといってそれらは【一生自分の身に降りかかることではない】と、断固として言い切れるものでもない。

毎日うんざりするほどTVで流れる殺人事件や不祥事。自分にとって、それはまるでおとぎの国の世界のようなかけ離れた存在に思えた。しかし、そうした事件の裏にある、自分が見ない知らない気づかないその世界の中で、どれ程の人間が動き回り、愛別離苦の嘆きに涙し、そして絶望の淵に立たされているのだろうか。

【どこかの誰かさんの身に起こったとある事件】。
目まぐるしくニュースで流れるそんな事件が、いつか自分の身に降りかかってくるのではないか、と。
いつ自分に出番がくるかわからない。それでも、確実に自分の近くに身を潜めている悪夢。

なんてことのない日々の日常をありがたく噛み締める思いでいっぱいだ。
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テーマ:思ったこと・感じたこと - ジャンル:日記




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